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内山回漕店の強み
Web受発注システム
Web Orderdring System
内山回漕店がご提供するWeb受発注システム「U-SaSⅢ」は、
手間の掛かる受発注業務の効率化とコスト削減を実現します
実績・改善事例
Case
コスト競争力、優れた業務品質、市場ニーズを的確に捉えた提案力で、
物流のお悩みを解決した事例を紹介します
物流品質向上への挑戦
Logistics Quality
内山回漕店は、事故クレーム撲滅運動を通して業務品質の維持向上を目指し、
お客様にご満足いただけるサービスをご提供します
推進グループ「KAIZENKAI」
業務品質の維持向上のため、各方面から招集した
社員からなる専門チームを組成し、クレーム撲滅運動を
推進しています。
チームの由来
KAIZEN(改善)+ ZENKAI(全解:全部解決)
=KAIZENKAI(全部解決会)

目的として活動をします
回転する矢印は繰り返し継続して行う活動を
イメージしています
KAIZENKAIの活動方針
KAIZENKAIは、以下の3つの方針で活動を行い、業務品質の向上を目指します
1.確実性
抜け漏れの発生しない仕組みや環境を作る
2.一貫性
物流事業部全体を横断的に活動し、ルールや手順の統一を図る
3.継続性
無理なく続けられる仕組みを考える
KAIZENKAIの取り組み
PDCAサイクルを通して現場全体に改善活動を浸透させ、
効果的かつ継続的な取り組みを推進します
P 原因分析と改善策の策定
発生した事故クレームを発生パターンごとに分類し、そのパターンごとに改善チームを組成。
原因分析をもとに改善策の洗い出しを行う。
D 現場への展開、情報共有
策定された改善策は、営業会議、マネージャーミーティング、朝礼、昼礼、社内掲示などの方法により社員へ展開、情報共有を行う。
C 進捗度、改善効果の検証
毎月1回、月次進捗会を開催し、チームごとの施策進捗度、推進上の問題点、成果物などの情報交換を行う。
また、役員メンバーを交えた中間報告会を3ヶ月に一度、1年間の活動結果の振り返りのため年度報告会を実施。
A 改善施策の見直し、再展開
進捗会で検討した問題点、課題点などから改善施策の方向修正を行い、再度社員へ展開、情報共有を実施。


安全衛生への取り組み
Health and Safety
内山回漕店は安全衛生委員会の活動を通じて、
社員が安心安全で健康的に働くことができる環境を提供するための取り組みを行っています。
安全衛生委員会の目的
安全衛生委員会は、下記の目的を達成する取り組みを行います

安全衛生委員会の取り組み
安全衛生教育の実施
・危険予知トレーニング(KYT)の実施
・避難経路の周知と徹底
・新人研修

設備・作業環境の安全化
・リスクアセスメントの実施
・危険個所の改善

職場の自主活動の推進
・安全管理者パトロールの実施
・一声掛け運動の周知

社員の健康増進
・定期健康診断の実施と管理
・ストレスチェックの実施
・ノー残業デーの実施
・有給休暇取得の促進
・血圧測定器の設置
